だるいから公務員辞めてみた。

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だるいから公務員辞めてみた。

真面目系クズ、コミュ障、社会不適合者、新型鬱。ホワイトで人間関係もよかったけど、働くのだるいから県庁辞めたゆとり世代。嫌いな言葉「残業」「努力」「責任」。

敷かれたレール。道なき道の歩き方。

僕は、

 

大学を出て、安定した職に就いて、マイカー買って、結婚して、子供作って、マイホーム買って・・・

 

といった敷かれたレールを歩むことが正義だと盲信していた。

 

でもこういった世間で一般とされているレールは戦後、高度経済成長期からバブル期までの話で、今の時代はネットの発達や不況により社会が変わり、選択肢が大幅に増え、昔の常識や価値観は通用しないことを知った。

 

このことを知って理解して受け入れるのにものすごく葛藤し苦労した。でも僕の人生感はガラリと変わり、費やした時間は無駄ではなかった。そして今、生きるのがすごく楽になった。

 

 

思い返せば、今までこの古い常識やレールに縛られて辛い思いをしてきた。

 

中学の時はクラスに馴染めず、学校に行くのが本当に辛かったけど、休むのは良くないというよくわからない常識に縛られて毎日放心状態で学校に行っていた。

 

高校の時は顧問が厳しくて、毎日怒られてて、部活を辞めたかったけど、辞めるのは良くないという価値観や親や友達の目が気になって仕方なく3年間頑張った。

 

大学の時は基本楽しかったのだけど、授業は本当につまらなかった。楽だったから退学しようとは思わなかったけど、人生を無駄にした感はある。

 

 

僕は、お金なんて少なくていい、その分時間が欲しい、と就活していた頃から思っていたけど、就職するのが当たり前だし、周りもみんなそうしていたからとりあえず安定している公務員に就職してみた。

 

でやっぱり、公務員(というよりサラリーマン)が合わなくて、

 

・早起き

・毎日動きにくいスーツ

・憂鬱な通勤

・1日最低8時間拘束、週5勤務

・残業

・人間関係、上下関係

・上司との飲み会

・1日中デスクワーク

 

会社員がすごく嫌だった。

多分、多くの人が、嫌々感じながらもやってけることだと思う。

でも僕みたいに社会に適合できない人には無理だった。

 

そこでいろいろ調べるうちにフリータでもニートでも自信をもって生きていいんだ、ってことに気づいた。

 

 

車買って、結婚して、マイホーム買って、、、、っていう世間で一般と言われている人生が普通で、そうしなければいけないと思っていたけど、自分は興味がないことに気づいた。お金は少なくても、自由に生きることが、自分にとって幸せであることに気づいた。

 

学生時代は周りが恋愛していて僕もしなきゃいけないと思っちゃって頑張ってみたけど、結局僕は恋愛には興味ないし、恋愛する時間を自分の好きなことに裂きたいと思う人間だ。当時は、周りが恋愛してて恋愛をしていないと仲間はずれな気がして、なんか居心地が悪かったけど、価値観なんて人それぞれなんだから自分の生き方に自信をもって生きようと思えた。

 

車にも興味ないし、マイホームなんてありえない。周りから理解されないかもしれないけど自分の価値観を大切にして周りに流されないで生きていくことがなにより大切だと気づかされた。

 

会社員が合わなくて辞めると決心するまで生きるのが辛い毎日だったけど、敷かれたレールから降りることに迷いはなくなった。

 

これからは自由に自分の好きなことをして生きていこう。