だるいから公務員辞めてみた。

だるいから公務員辞めてみた。

真面目系クズ、コミュ障、社会不適合者、新型鬱、AC。働くことがだるくて県庁退職を決意。自由でありたい。

退職を申し出て2回目の話し合い。

そのタイミングは突然訪れた。

 

 

 

僕の部署の直属の上司は係長で、その上に課長補佐、課長がいる。

 

この前の話し合いで、僕が辞めることを伝えたのは係長だけで補佐と課長は知らない。

 

このあと、補佐と課長に伝えなければならないのだけど、その前にもう一度係長と話すことになっていた。

 

 

 

 

 

 

ところが、2週間待っても話を振ってこない。

 

どうしたらいいか悩んでいる時だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は課長が出張で不在だった。

 

課長が不在&金曜日ということで他の職員は定時で颯爽と帰っていた。

 

周りの目を気にしてしまう僕は、直属の上司である係長と補佐が残っているから帰れずにいた。

 

 

 

すると、いつもは午前様の補佐が珍しく18時すぎに帰ったのだ。

 

残っているのは僕と係長のみ。

 

 

 

 

 

向こうから声を掛けると言っていたけど、こんなタイミングは二度とない。

 

話しかけようか迷った。

 

でも係長は仕事で忙しそう。

 

そんな葛藤をしながら悶々としていると、なんと、向こうから話を降ってきたのだ。

 

 

 

 

 

「○○くん、この前の辞めるって話だけどさ・・・」

 

 

 

 

 

 

僕はすぐさま反応した。

 

僕も話しかけようと思っていたから、びっくりはしたけど、動揺はしなかった。

 

 

 

 

10分くらい話したんだけど、どうやら係長は辞めることを肯定してくれているらしい。

 

 

「やりたいことをやったほうがいい」「課長も驚くと思うけど、うまく伝えられればいいね」と言っていた。

 

 

 

 

 

僕はずっと、「職場に迷惑かけるから嫌われる、否定される」って思ってたから嬉しかった。

 

 

全然怒んなかったし、優しかった。

 

僕が上司だったら、部下が辞めるとか言うと、怒りはしないけど、自分の仕事が増えるから絶対不機嫌になる。

 

 

 

 

なんていい人だ。

 

 

 

 

 

 

 

そういうわけで、今後のプランは来週末か再来週に補佐と課長に時間を作ってもらおうと思います。

 

補佐も課長もいい人だから、辞めるのは申し訳なくて言いにくいけど、ここまで来たらやるしかない。

 

 

 

他人に迷惑を掛けるかけるのに怯えるのではなく、他人の迷惑を許せる人間になりたい。